プロが行うSEO対策、共起語を使おう

プロが行うSEO対策、共起語を使おう

こんにちは、
奥です。

昨日の夜、
スーパーでお酒を買ったら、
年齢確認をされました、、、

成人して、かなり経つんですけどね。。。

免許証を見せたら、
「スミマセン」と謝られました(-ω-)

共起語のイメージはつかめましたか?

今までの復習+αの動画です。
ぜひご覧ください!
ご質問があれば、
気軽に返信くださいませ。

「Googleマイビジネスの必要性と
 攻略のポイント」
※メルマガ読者限定公開
※視聴期限は3/31まで

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昨日は「共起語」について
お伝えしましたが、

何となくでも、
イメージはつかめたでしょうか?

実際に何か検索してみましたか?

「共起語分析ツール」
https://contentsearch.jp/cooccur-terms.php

改めて、
「共起語」とは、
あるキーワードが含まれた文章中で、
一緒に頻繁に利用されるキーワード、
という意味になります。

検索窓に言葉を打ち込んだときに
表示されるサジェストワードや
関連ワードとは異なり、
多くの人が検索するキーワードとは限りません。

ある一つのキーワードと一緒に、
同じ文脈中でよく使われるワード。

簡単に言うと、
「共起語」が把握して、
それらを文章中に入れることで、
検索上位表示対策になります。

SEOのプロたちが行っている
施策の一つになります。

例えば、
「レシピ」の「共起語」は
「こだわり」
「はなまるマーケット」
「記事一覧」
と上記ツールでは出てきました。

こういった言葉を入れると、
読み手に取って、
質の高いコンテンツになりやすく、
そのために効果があるとされています。

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ただし、

そうは言っても、
「共起語」をたくさん入れれば、
良いかというと、
そうではありません。

Googleの検索エンジンの精度が
まだまだ低かった頃は、
日本語が不十分でも、
キーワードを詰め込んでいれば、
その出現率などを見て
上位表示できていたんですね。
 ↑
今は難しいです!

それと同じように、
無闇矢鱈に「共起語」を使っても、
意味はありません。

逆に、
綺麗で自然な文章ではなく、
変な日本語になって、
結果的に、
順位が下がる恐れも十分にあります。

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自社が提供するコンテンツを
より良くする目的として、
「共起語」を使うということは
お忘れなく。

「共起語」をしっかりと
コンテンツの中に入れることで、
お客様に更なる内容の濃い情報を
届けることができるので、
補足的な要素として、
活用することになりますね。

けれども、
使いすぎにはご注意を。

これが「共起語」です。

時々、上記のようなツールで
簡易的に「共起語」を調べ、
それも考慮して、
記事なりを作成してみてください。

お客様にとって、役立つコンテンツが
作りやすくなるはずですよ。

記事作成のヒントにもなると思います。

もちろん、
ガッツリ調べて、巧みに使えば、
しっかりしたSEO対策ができますけどね。

Googleマイビジネスの対策で
キーワード選定に慣れてきたら、
キーワードのネタに困ったら、
今日の内容を思い出してください。

口コミ対策にも使えますので。

【あとがき】

昨日の続き。

自社アプリが簡単に作れたら、
どのように使いますか?

  • 優良顧客向け
  • 会員限定

など。

フォローやサポートに
最適と考えているのですが、

誰に対して、
どんな情報を届けたいですか?

まだ試していない人は以下から。

テスト的なものなので、
体験後は削除しておいてくださいね。

1.以下のページをスマホで見る
  https://aquaberries.jp
  ※iPhoneの場合は、Safariで開く

2.「ホーム画面に追加」をタップする
  ※iPhoneの場合は、以下参照

PWA190328

  ※Androidの場合は、2回以上のアクセスと
   そのアクセスに5分以上の間隔があるとき
   ホームスクリーンへの追加を促す表示が出る

3.ホーム画面にアプリが追加されている

オクヒロユキのメディア【究極のモンブランを求めて】