帰国しました!やっぱりWEBを使うのは効率的&エスポの紹介

帰国しました!やっぱりWEBを使うのは効率的

こんにちは、
奥です。

ベトナム~ラオスから
帰国しました!

いま、学校視察や今後の展開について
まとめていますので、
近々、ご報告できるかなと。

普段あまりしないサービス紹介「espo」

最初に、ちょっと紹介を。

多分、Facebookのタイムライン上でも、
今日から数日間、
この内容のことを見かけると思いますが、、、

「espo(エスポ)」というサービス。

水面下で準備が進められていた
このプラットフォームが
今日の18時にオープンしました。

僕のお世話になっている人が
日本のマーケティング担当でして、
そのため、
今日だけ、紹介させてもらいます。

運営側から
マーケティング戦略を聞いていますが、
今後、そこそこ広まると思います。

一言で言うと、
記事を読んだり、ゲームしたりして
ポイントが貯まるポータルサイト。

似たようなものは今まであるのですが、
違うところが、

そのポイントを
更にオンラインカジノで増やして
換金できる。

基本的に、ずっと無料。
リスクは何もないです。

そこそこ、大きな運営会社と
協賛企業も大きな会社さんが入っているので、
それなりに普及するかなと。

今の段階の情報を羅列します↓↓

・エスポについての動画

・10/1 18時 ポータルサイトが一般公開

・ゲーム、動画視聴、
 ニュース記事(大手と提携)を
 読むことなどによるポイント発生
  →10/10 espo専用の取引所「PAZoo」
   (サモア独立国)オープン
   ポイントを暗号通貨に交換
   (ビットコイン、イーサリアムなど)

・オンラインカジノの最大手
 「Own Luck Bet」と連動(11月)
  →暗号通貨で簡単に遊べる、現時点で他にない

・暗号通貨の取引所による
 本気のプラットフォーム戦略

・11月以降、有名芸能人も続々起用して、広めていく

・紹介で多くのポイントが発生(権利収入)
 自分より後に登録した人たちからの
 ポイントも入るため、早く登録した方が良い
  →とにかく登録だけは、すぐした方がいい

・大企業、大手メディアも
 最初に権利を取りに動いてくる

・年内で50万ユーザーを目標に

・まずは日本から、世界へ展開していく
 次はアジア(中国やベトナムは決まっている)

・1週間ログインしないと、ポイント失効

・今後の実装予定(11月)
 アンケート、占い、動画配信、ポイント交換など
 他の仮想通貨取引所でも
 espoポイントが交換可能に

今日、オープンなので、
まだサイトが不十分な部分もあります。

11月に、スマホのアプリ化、
貯まったポイントでできる
オンラインカジノがスタート。

僕は、これらが始まれば、
普及が拡大するかなあと思っています。

とりあえず、無料で使えるので、
初期段階で登録だけしておけば、

後々、換金できるポイントが
貯まりやすくなるみたいですので、
お早めに登録してみてくださいませ。
https://espo.ws/signup/93620585

※1週間ログインしないと、
 ポイント失効するので、お気をつけて。

無料アプリとして、
数ヶ月後、普及していれば、
僕にメッセージしてくださいませ。

多くの人たちよりも、
いち早く情報を入手していますので、
有益情報をシェアできると思います。

やっぱりWEBを使うのは効率的

今回のベトナムと
ラオスの学校視察ですが、

同行者も凄い経営者さんばかりでした!

でも、一つ思ったことが。。。

もっとネット使えば、
更に売上が上がるのになぁと。

僕の中で、
当たり前のことだけど、
みなさん、WEBに関しては
全然知らないこともあるんだなと、
道中、話をして感じていました。

何人かアドバイスを
させていただいたので、
どんな結果が出てくるのか、楽しみです!

いま、教育支援プロジェクト以外に、
直近だけを見ると、

・ミュージシャンの
 クラウドファンディング

・自閉症の子供たち支援の
 クラウドファンディング

・オリジナルグッズのネット販売

・投資家のWEBサポート

・VRの撮影編集 など

今までのWEB集客のノウハウを基に、
新しいことに取り組み始めています。

というより、
今までになかった業界や場所から
依頼が来ている感じです。

そういう時期に来たのかな。

あとがき

帰国後、思ったこと。

自分の知識や経験を
もっとシェアしよう、と。

最近のWEB集客のノウハウや結果を
まとめています。

少しずつ、シェアしていきますね☆

数ヶ月後のエスポが楽しみ!
https://espo.ws/signup/93620585

初日で、
ヤフーの急上昇キーワードに
ランクインしたみたいです。

マーケティングの仕組みも優れているので、
その動向も追っていきます。

オクヒロユキのメディア【究極のモンブランを求めて】